納豆ピザトースト

色々考えた末（大袈裟）このブログとmixiをくっつけちゃいました。

まぁ、両方をせっせと更新するのもめんどくさいし、かといってほったらかしというのも気持ち悪いですしね。

それはさておき、今日は納豆ピザトーストなる物に挑戦してみました。

夕食を食べようと冷蔵庫を開けると賞味期限の迫った納豆と半分切ったタマネギが目に入りました。
さらにその奥にかなり長期にわたり放ったらかしにしていたケチャップととろけるチーズ。

そして食パンも沢山ある。

このメンバーが揃えばもうピザトーストしかないでしょう（笑）

ということでトーストにケチャップを塗って、切ったタマネギを置き、その上にチーズとよく混ぜた納豆（タレなどはなし）をトッピングして隠し味（？）にバジルを振りかけオーブンレンジで7分ほど。

見事に納豆ピザトーストができあがりました。

写真ではあまりキレイではないですが見た目は普通のピザトーストです。

とろけるチーズと納豆のダブルネバネバ・・・かと思いきや焼いた納豆はまあり糸を引かないですね。納豆菌も死滅してただの大豆になってしまっているかも？？？

まぁ、それは置いておいて、納豆とチーズとケチャップって結構行けるなと思いました。
タマネギの量が多すぎたのは次の課題ですね。
トースト2枚にタマネギ半分は多すぎです。１／４ぐらいで十分でしょう。
あとはピーマンとかあればいいかもしれない。

なにはともあれ納豆の新しい食べ方としてはなかなかいいですね。

でも基本的に生食派なので焼いた納豆の栄養価が気になる・・・
納豆である意味が無くなってしまっていたとしたらちょっと悲しいですね。

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味噌豆腐パスタとツナチーズスピナッチエッグ

今日は、冷蔵庫の在庫一掃デーということである材料で昼・夜作ってみました。
冷蔵庫にあったのはほうれん草とキャベツと豆腐、タマネギ、ニンニク。

まず、お昼は「味噌豆腐パスタ」

★材料
パスタ、キャベツ、タマネギ、ほうれん草、豆腐半丁、ニンニク、鷹の爪、つけてみそかけてみそ

A：パスタ
1.キャベツとほうれん草を適当にカット
2.パスタをゆでる
3.パスタがゆであがる2〜3分前にキャベツとほうれん草を入れて一緒にゆでる。

B:ソース（？）
1.ニンニク、鷹の爪、タマネギを適当にカット
2.オリーブオイルをひいたフライパンで炒める
3.ニンニクの香りが出て来たら細かく切った豆腐をいれる
　※豆腐の水切りはしない。
4.豆腐をフライ返しでつぶりながら炒める
5.豆腐から水が出てきたら「つけてみそかけてみそ」を
　好みの量入れて混ぜ合わせる

ゆであがったAにBをかけて完成！

なかなか美味しかったです。かなりヘルシーだし♪
味付けは「つけてみそかけてみそ」オンリーなんですけどね。
愛知が世界に誇る（？）だけあって美味しく仕上がります。

豆腐の水を切らなかったのは実は面倒くさかっただけです。
ですが、この水分と「つけてみそかけてみそ」が混ざって味噌ソースっぽくなったのがちょうど良かったかなと。

夕食は「ツナチーズスピナッチエッグ」

★材料
ほうれん草、卵、ツナ缶（半分）、チーズ、塩こしょう

1.ほうれん草をゆでて一口サイズにカット
2.ツナをフライパンで軽く炒める
3.ゆでたほうれん草を入れてさらに炒める。塩こしょうで味を調整
4.そこそこ炒めたら丸く集めてその上にチーズと卵をトッピング
5.水を少し入れてふたをして蒸し焼き（弱火で4分ぐらい）

ツナとほうれん草とチーズと卵のハーモニーがとてもまろやかな味を演出してくれます。
といってもかなり素材の味を楽しみたい人向けですね。

僕は薄味OKなのでこれで良かったですけど濃い味が好きな人には物足りないかも。
もう少し味にパンチを効かす何かが欲しいですね。
やっぱり「つけてみそかけてみそ」かも！？

多分、ツナをベーコンにしたらもっと美味しくなるような気がしますね。
次回はベーコンを購入して作ってみよう。

これで冷蔵庫もスッキリ♪


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ウナギの蒲焼き

10月最初のネタはウナギ！
そう、あのウナギです。

昨日のトライアスロンのレースの賞品がウナギだったのです。
（もちろん生きたウナギではなく加工済みのもの）

でも、1〜3位まではメロンで4〜6位まではウナギ。
この差は一体？？
個人的にはメロンがもらえると思いこんでいたのでちょっと不満でした。
そもそもウナギなんて調理したことないですしね。

ということで、今日はウナギの蒲焼きに挑戦！
めんどくさいかと思いきやタレ付きで塗っては焼くを何度か繰り返すだけであっというまに蒲焼きができました。
で、食べてみると…

すごく美味しい♪

食べ終わる頃には

「メロンよりウナギで良かった」

とすっかり考えが変わっていました。
単純な男ですね…



食べ始めてから写真を撮ってないことに気づいてあわてて撮りました。
食べ止しはあんまり美味しそうじゃないですね…

ゴーヤチャンプル

先日、友人からゴーヤーをたくさんもらった。
近所の人からもらったらしい。
沖縄のイメージが強いが岡崎でもけっこう作っているそうで今がちょうど旬らしい。

もらったからには食べにゃぁいかん、ということで今日はゴーヤーチャンプルに初挑戦。
家にある食材は茄子とタマネギ、ツナ缶、トマト、キャベツ。
このなから今回は茄子とタマネギとツナ缶をチョイス。これに豆腐を追加してツナゴーヤーチャンプルとすることに決定。

ゴーヤーを毎日のように食べている知り合いにゴーヤーチャンプルの作り方をレクチャーしてもらっていたので下準備はスムーズ。

でも、始めてゴーヤーを切るときはちょっとドキドキしました。
なんせ、ゴーヤーの中身がどうなっているか見たこと無かったですからね。

切ると、きれいな白色のわたが見えてきます。
パッと見は食べれそうだけどとても苦いらしいのでスプーンでせっせとすくい取りました。

調理自体は順調でしたが調味料の加減がさっぱり分からずかなり適当。
味は出来てからのお楽しみ、ということで出来たのがこれ↓

パッとみは美味しそう。
で、お味の方はというと...ちょっと醤油の入れすぎの感があったがまぁまぁ。
ゴーヤーのにがみとツナの風味がちょうどいい感じ。

と思って食べていたのだが最後のほうはちょっとくどくなってきた。

量的に二人分ほどつくったことと、やはり味が濃すぎるのが原因のようだ。
ツナ缶である程度味が付くことを考えると醤油などの調味料はもっと控えめの方が良かったのかもしれない。

近いうちにまたトライすることになるので（ゴーヤーはたくさんある）次回は薄味指向でやってみよう。

何はともあれゴーヤーをくれた友人には食材的にも、新しいチャレンジの機会を与えてくれたことにも感謝感謝である。