2008年08月06日

肩こりについて考えよう〜その5:肩の動きの起点

肩の動きについて書こうと思いましたがその前に

肩と胴体が“どのように”くっついているのか?

という点をしっかりと認識する必要があります。

どうもガンダムやASIMOの影響か四角い胴体に腕が生えたイメージを持っている方が多いようです。

kata-4.gif


でも骨格的にはそうはなっていません。

そもそも胴体(肋骨)は四角ではなく釣り鐘のような形になっています。
そこに肩甲骨が乗り、その肩甲骨に腕がつながっています。

kata-5.gif


そして、その肩甲骨と胴体をつなぐ骨が鎖骨です。
鎖骨は胸の前、首の付け根付近に胸鎖関節という関節をつくって胴体と連結されています。

kata-6.gif


このように、腕は肩甲骨・鎖骨を介して胴体とつながっています。
この構造を頭に入れてバンザイしたり腕を回したりすると鎖骨や肩甲骨も動いていることに気がつくはずです。
ですから、腕の動きは鎖骨の付け根である胸鎖関節が起点となるのです。

でも多くの人は肩甲上腕関節を起点として腕を動かしてしまいがちです。
そうすると、肩の動きは小さくなります。
それを無理の大きく動かそうとすると肩甲上腕関節に負担がかかり痛みなどの原因にもなります。

ですから、腕を上げたり回したりするときは腕が首の付け根から生えているという意識をもって行うと腕の可動範囲が広がり肩関節にかかる負担も少なくなります。

ちょっとした意識の違いですが動きや関節への負担には大きな差になって現れてきます。

愛知県岡崎市の整体サロン
理楽整体 fRee(フリー)
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TEL:0564-55-2753


posted by MakotoN at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カラダのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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